果樹園とエコ・ツーリズムの開発


地球環境問題を理解し自然環境の保全に努めるには、それぞれの地域の特性を楽しみながら肌で自然の恵みを体感することが有効な手段です。そうした中、自然環境保全型の新しい観光体系として、エコ・ツーリズムが現在注目を浴びています。
エコ・ツーリズムでは、ツーリズムの全行程において移動手段からゴミの管理に至るまで、自然環境に配慮したプログラムを計画します。また、参加者への環境保全への意識を醸成するため、果樹園におけるフルーツ狩りのように、自然の中で愉しい一時を過ごし、その恩恵を感じられるような工夫もされています。
中央大学緒方研究室はベトナムにおいて、こうしたエコ・ツーリズムを通して多くの人々に自然の尊さを感じてもらえるよう、ハノイ国民経済大学やフエ農林大学とエコ・ツーリズム推進のための共同研究を進めています。